お葬式の話題は不謹慎ではありません

高齢の両親を抱える息子や娘にとって、お葬式は避けては通れない問題です。
今すぐには訪れない事でも、いつかはその瞬間がやって来ます。
人間の平均寿命は80歳前後です。日本社会は長寿化が進んでおり、最近では普通の市民でも100歳前後まで元気で暮らせます。しかし、だからと言ってお葬式の準備をサボるわけにはいきません。
近年では本人が自分のお葬式のプランを自ら主体的に立案する時代です。
両親に対してお葬式の話題をふるには不謹慎ではないかしら、と話自体をタブー視する人々もいますが、むしろ逆効果です。

世間一般にはお葬式に対する不謹慎なイメージはむしろ無く、今ではある種のイベントとして本人さえも楽しんで企画と立案する時代となりました。
生前の頃から本人も巻き込んでプランを考えれば、もっともスムーズに死去した後、式の準備が進められます。
葬儀社さんの多くが、生前からの相談に快く対応してくれますので、両親にそれとなく話題を切り出してみるのもオススメです。